事業分野

事業概要

ダブル・スコープグループは独自の高分子フィルム技術を駆使したリチウムイオン二次電池用セパレータの製造・販売を主たる事業としています。高分子フィルムは情報通信、民生機器、輸送機、産業機器、医療等の幅広い分野で私たちの生活をより便利に、快適にすることに役立っています。

リチウムイオン二次電池の構造

リチウムイオン二次電池用セパレータ

リチウムイオン二次電池の主要材料は、正極材、負極材、電解液、セパレータであり、4 つの主要材料以外に、銅箔、バインダー、添加剤など関連部材は、20〜30点ありますが、リチウムイオン二次電池の性能と材料原価は主要材料によってほとんど決定されています。

リチウムイオン二次電池用セパレータの役割

リチウムイオン二次電池用セパレータの役割

リチウムイオン電池用セパレータには、一般的にポリオレフィン製の微多孔膜が用いられており、正極材と負極材を隔離しつつ、正極・負極間のリチウムイオンの伝導性を確保する役割があります。また電池が異常発熱し高温状態になった場合、ポリオレフィンが溶融して孔を塞ぐ安全機能(シャットダウン特性)により、リチウムイオンの移動を阻止して安全に電池の機能を停止させる重要な役割があり、電池の安全性を担っています。

リチウムイオン二次電池市場

リチウムイオン二次電池は、現在モバイルPCなどの携帯型電子機器を中心に幅広く使われています。また、ハイブリット自動車や電気自動車などの環境対応車用、電気貯蔵、定置などのストレージ用としての市場が拡大しています。

リチウムイオン二次電池市場

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